今後やること
前回の続き。
今回も書き散らしで申し訳ないですが、
自分のエンジニアとしての市場価値を上げる方法を考えました。
できなければならないこと
IT周りの能力を磨く
プログラミング能力
- スピード
- アウトプットが速い
- 質
- 可読性が高い
- パフォーマンスを考慮している
- 変更しやすい
- スピード
一部の分野に関する専門的な(あまり人が知らないような)知識、経験
- まだ自分の中では決まっていない
流行の技術に関する全般的な知識
- どういう技術なのか
- 何故流行っているのか、その経緯
この部分は同年代のエンジニアを見ると明らかに足りていないと感じる。
Soft Skillsを鍛える
- 周りを巻き込みながらプロダクトを作る能力
- 意識しながら業務を回すことで培うことができるはず
自分の市場を広げる
- IT技術が必要なのは世界共通
- 日本市場だけでなく、世界市場で買ってもらえるようにする
実際にやること
毎日プログラミングする
output
良いコードを速く書く。
- 読みやすいコード
- 変更しやすいコード
- パフォーマンスを考慮したコード
- 言語の機能を最大限利用したコード
技術力を試される場には極力参加する。
コンテストやコンペだけでなく、Tech talkなどの場にも積極的に。
「どの技術を使うべきか」とかごちゃごちゃ考えていたけど、 そこで悩み続けているのは時間の無駄だし、結局どの選択が一番良いかなんてあとになってみないとわからない。 何らかの技術選択をしたとしても、個人で使う分には事業に悪影響を及ぼすわけでもなく、リスクが無いので とりあえず使ってみてこれは駄目だと思ったら変えて、というスタイルが一番いいと思った。
input
- 出られる勉強会には極力参加する。
- 自分の使っている言語やFrameworkのつくりを理解したり、コードを読んだりする。
- 自分の使っている技術に今後必要な機能を考えて、
ライブラリを作るプロジェクトに参加したり、自分で興したりする。
Soft Skillsを鍛える
- 具体的に何をすべきか、というところがまだ自分の中にない。
- 本を読む。
英語で読み書きできるようにする
- レアジョブ
- OSS contribute
- その他。まだ考えられていない
こんなところでまた明日考える。